まずは基本的な部分から
1.ステータス画面における状態
1.力/知能ステータスの基本です。
基本的にどのスキルもこの値を参照してダメージを計算します。
2.物理/魔法攻撃力武器、付与に備わってる攻撃力です
%スキルはこの値と敵の防御力を参照してダメージを計算します。
いわゆるところの「基礎値」と呼ばれるもの
3.独立攻撃力武器、付与に備わってる固定ダメージ専用の攻撃力
固定スキルはこの値と敵の防御力を参照してダメージを計算します。
4.魔法/物理クリティカルクリティカルを計算する値です。クリティカルだとダメージが1.5倍になります。
アラドでは基本クリティカル確率が3%与えられているのでダンジョン内では97%を確保するのが望ましいです。
5.的中率敵に攻撃を命中させる確率です。
アラドは難易度によってスタック率が変わるのでそれなりに高めておかないとスタックします。
スタックするとそのダメージは0と同等になるのでダメージ期待値が下がります。
アントンレイドでは別雲剣みたいなペナルティがない限り気にしなくていいです。
6.属性強化属性攻撃をした場合にそのダメージを増幅させるシステム。
必ず属性攻撃をする必要があり、対応した属性強化値によってさらにダメージが増加します。
これがあるためアラドは必ず4属性のうちどれかの属性で攻撃するのが基本
職業によっては選択の余地がない場合もある。
2属性以上ある場合は敵に与えるダメージが一番高い属性強化が適用される。
2.装備画面における状態
1.武器
アラドの基本
-1.1.武器物理/魔法攻撃力%スキル職が注目する値。これに力が乗ったりすることでステータス画面の物理/魔法攻撃力が表示される
-1.2.武器独立攻撃力固定スキル職が注目する値。キャラが保持している独立値を加算したものがステータス画面の独立攻撃力に表示される。
-1.3.精錬精錬を行えば武器に備わっている独立値を追加することができる。
8段階まで精錬可能
-1.4
.固有の能力
優秀な武器は大抵特殊な効果があります。
やはりダメージの伸びる能力は大事です。
2.防具、アクセサリー、補助、魔法石
武器、称号除き10部位がある。
クロニクルでスキルを強化したり、ステータスを強化したりなど活用は様々
基本的にここの組み合わせがダメージを左右しているといっても過言ではない。
武器自体は85だとエピレジェユニークだとそんなに幅がないが、防具は組み合わせによって
様々なシナジーを発揮するので悩むとしたらここが一番悩むことになる。
3.スキル
攻撃するためのスキル
基本的にクロニクルとスイッチングとの絡みや
スキルの性能を比較して主軸を決めたりする事が多い。
1.攻撃スキル
敵に攻撃するためのスキル。
アラドの戦闘の基本。
2.バフスキル
戦闘に直接関わりのないスキル。
アクティブ、パッシブ、ステータス強化、ダメージ強化、スキル強化など様々
今はスキル増加バフが増えてるのでそれは必ずブーストすること(大抵取得最大レベル+10レベルまで)
3.スキル間シナジー
バフスキルが攻撃スキルを強化する。みたいなやつが基本。
これはほとんどの職であるが、結びつきの強さは職によって色々。
基本的にアラドでは結びつきが強いほうがやっぱ強い。
4.スキル単発威力、DPS、クールタイム
スキル威力が高いのはいいこと。
ただし、クールタイムという存在があるとただ単に威力のスキルを使えばいいということではなくなる
構成上のシナジー
5.クルセイダーのバフ
後に追記
6.デバッファーのデバフ
後に追記
4.DPSを考える
現状アラドでは拘束スキル中に如何に高いダメージが出せるのかが重要です
事実上拘束を開始した瞬間から終わりまでがDPSといえるでしょう
その後ギミックによる無敵時間があり、その間は全ての職がダメージ0になるので
その限られた時間でダメージを出せる瞬間火力職が今のトレンド
これについてはまた今後
5.レジェンダリーとエピック防具
みんな武器に注目することが多いが、
アラドは防具ゲー正直強い防具さえあれば武器は多少弱くても問題ない(限度はあるが)
一部エピック防具は特にぶっ壊れがあるからそれが顕著
全体の底上げ系が多く地力が上がるので何かと優秀
これについてもまた今後
6.立ち回り
なんだかんだここが一番重要
攻撃が当たらないと意味ないのでやはり最後に物言うのはプレイヤーの腕です
これについてはDPSと含めて考えます。
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